ろじうらのあかり

好きだからこそやるんじゃない やってるからこそ好きなんだ

日報:2020-03-31

 

 以下は刀剣乱舞で2020/03/31に実装されたお花見ボイス・同田貫正国(極メイン)についての感想です。

 

 

 まあ君は花より戦だろう、そういうことを言うんだろうと思っていたから、聞いて最初に思ったのは「知ってた」という事だし、そういう所も含めて好きなのは本当のことだけど、「んな事より」と言われたのは哀しいなあ、というのが素直な気持ち。そっちに引きずられてロクな感想が出てこない。

 言葉自体は主そのものを否定していないし、彼自身にもそんなつもり毛頭ないのだろうけど。花より「華」なんだろうなあ。

 

 特の「そっち(戦)の方が性に合ってる」感がありありと出た声音は好みです。

 

 なんだろうな、五周年で「それがあんたの望みだろ?」と言われてから、ずっと「そうなのか?」という事を考えていて、これは私自身が戦ったり考える事に疲れているからそういう思考に流れるのでは、と思うと、私はもう同田貫正国の主ではいられないのかもな、と思うし、脳内では「落葉」が流れるししっちゃかめっちゃかだよ桜だって言ってんだろ。そのまま「愛されない恋人」にスライドする自分の脳ニューロンに嫌気がさしたので物理的にモジカサントラを流して事なきを得ました。(本当か?)

 

 この頃の時節と繁忙期クライマックスでだいぶ疲れているのかもしれないけど、初めてきいた時の印象を残しておきたいのでここに書いておきます。