日報:2023/03/14 出力の精度を上げたいという話
感想……をね、書いてるんですよ。
2023年冬アニメの「REVENGER」ってアニメなんですけど。
そんで前にも書いたんですけど、2話から「初見実況状態の感想をノートに書き殴った後、本編見直して補強しつつ文に打ち直す」ということをしてたんですよ。
効率が……悪い!!!
という事を……痛感していて……。
そもそもこういうやり方になったの、十三機兵防衛圏の初見の驚きやらなんやらを、感情が出る「肉筆」で残しておくの、いいなと思ったからだしな……そのくせ十三機兵防衛圏のレビューや感想をWebにまとめてないのも「肉筆」で完結していたからだし……。
なんかもっと上手く、簡潔にやれないかなって9話ぐらいから思っています。
ノート見開きで
なので11話と12話の文体や構成が10話までと違っていたら申し訳ないんですけど、でも今まで
「お前がアニメを見てリアルタイムで狂っている様がありありと表現された1万字超えの文章の事、好きだぜ!」
って言われたことないから別にいいかなとも思ってるよ。
しかし何かにつけ、見返して「当時の自分が紙面に叩きつけた生の感情」を楽しむか、解釈を振り返るかという前提によってもノートの書き方って変わるよな~というのが最近の実感です。
REVENGER感想は元々「家に溜まっていくばかりのノートを消化する」という目的も兼ねていたし、実際ノートも残りわずかなのでこのまま使い切れたらいいなあ。