日報:2017-12-08
同田貫正国、極修行手紙のネタバレを含みます。
例え「印象が強い」という話だとしても特定の個人名を一切出さないお前のそういう所マジで好きだよ
同田貫正国にとって仕手は仕手であって、区別はあっても優劣はないとずっと思ってきたけどガチでそうだったので、それを静かに噛み締めております。そういう君の主達の末席に加われた事が私は嬉しい。
つーか、本当に、マジで、ド安定だったね……いや帰ってきたらすげー爆弾があるかもしれないのでまだ安心はできないんだけど。
ていうか、これほんとうに兜手放して帰ってくるんじゃないか……?強さを示す名刺代わりなんだとしたら、極修行に出る=Lv70になるまで使われているという事になり、主は同田貫の働きぶりを身をもって知っているので、常に持っている必要はなくなった兜を手放すんじゃないかなーだったらいいなーと思っていたので、まあ違ってたら笑ってやってくれという感じです。ただし他人からの答えは欲していない。