ろじうらのあかり

好きだからこそやるんじゃない やってるからこそ好きなんだ

日報:2017-12-06

 同田貫正国、極修行の手紙ネタバレを含みます。

 


 「心配しなくても」てお前 お前

 でもそうなんだよなあ、見送り台詞でああいう事をああいう声で言う奴だからなあ……という気持ちで胸がいっぱいなので大阪城を掘る気にもなれねえんですよこっちは
 あのボイス聞いた時はむしろ「そんなに落ち込んで見えた!?」みたいな驚きがあった(この系統だと明石も)し、落ち込んでいる主にああいう言葉をかける男なんだなあとしみじみしたし、そういう主見てりゃそういう事も書くんですかね、ていうかアレ定時報告義務だったのかよすげえびっくりしてるよ今そんな設定明らかになるのかよ
 同田貫の事だから手紙を書くのが面倒というより普段やったことがないから勝手がわからなくて面倒というような感じがするよ……かわいいね……あと手紙でも言葉が荒すぎなくておまえほんとそういう所だぞ……兼さんほどべらんめぇでもなく、性格としてぶっきらぼうなんですね……お前のそういう所好きだぞ……。
 あと馬当番以外で審神者の事を三人称で呼んだの何気に初だし、それが「主」だった事をわりと噛み締めています。

 これが?あと?二日続いて?更にその翌日極めて帰ってくる?ハアーもういい加減にしてくれよ好き

 同田貫は近侍曲から追加ボイスその他でずっと「安定感がすごい……」みたいな事ばっかり思うんですけど極修行でも安定感がすごい……いやまだわからないんだけど……どんでん返し来るかもしれないから……個人的には榊原さんの所行って順当に自分を見つめ直して順当に強くなって帰ってきてほしいんですけどあいつ集合体の節があるから……というアレで勝手にハラハラしています。

 ちなみに答えは別に聞いていない。ハラハラするのも楽しみだから。