日報：2018-1-15

　今回の運営の落ち度は描き下ろしが発表されると同時に「全員分揃ってない」と言わなかった事だけだと思っているので、あんまり気にしてないです。逆にいえば本当にそこだけが問題だったよ……スケジュール云々の話は因果関係がはっきりしてない以上憶測に過ぎないので、下手にどこかへの恨みをつのらせることはしたくないのだ。
　何、お前は推しが描き下ろされたから良いだろうってふざけんな私だって包丁藤四郎の跪座拝みたかったわ畜生ァ！！！！
　4周年に期待したい（しれっと追加されていそうな気がするんだよな）し、何より今年の夏コミも何かしらあるだろうし、そっちに収録するならできるだけ大きいサイズで収録してよね！という要望は既に出しましたし。

　他にできることはないので萌えていくのみだし、俺は「ThunderboltFantasy－生死一劍－」を見て「凛雪鴉の行動原理に理解と共感はあるがその手口に関しては真面目に理解の範疇外、何より殺無生……殺無生……」という顔をする同田貫正国極の妄想で忙しいんだ。というか名前からしてガチ剣鬼が元々そういう願望を持っていたとは言え世間に紛れて生きるの景明さん……景明さんはガチ剣鬼じゃないけど悪鬼編……ニトロの白い髪の人は真っ当に生きたい願望抱えるマンを「今更できる訳ねェだろがァ！！」と突き落とすのが得意なんですかね、芋づる式に豪軍兄貴も思い出して死にかけているし、もうめちゃくちゃですね……私は一体何の話をしていたんだ？

　ふと思ったけど、生死一劍での殤編を蜂須賀が見たらどうなってしまうんだろうなあ……。あの人最早精神的超人の域に達しているから比較するのはマジでやめようと言ってやりたい。