ろじうらのあかり

好きだからこそやるんじゃない やってるからこそ好きなんだ

2018-05-04


 猛烈に食べたくなって作った鳥はむがここ最近で最高の出来だったので大喜びしている。
 鳥はむは胸肉もも肉、皮を外す外さない、塩のみ、ハーブも入れる派、整形に気を遣う派使わない派、炊飯器、鍋、レンジ、オーブン派などいろいろ派閥があるものですが、少なくとも整形については一つの答えを得ました。なんとなく形を整えるように肉を切って、ジップロックに入れて火を通せば何も問題がない。らくちんオブらくちん。エキスも逃げない。今日の晩ご飯は鳥のエキスが染み出た出汁でおかゆよ!
 火がすでに通っている食品はらくちんでよい。

 江戸城は南泉くんを無事ゲットし、色々見たり聞いたりしていくうちに「なんかこの子……公式の紹介では「はいはい猫の呪い猫の呪い」みたいなノリに思えていたんだけど、抑えが効かず「にゃ」が出ちゃうあたり結構ロクでもないのでは……放置台詞で呪いが進行したともいうし……」という思いでいます。あとイラストレーターさんが三杜シノヴさんなので「ニトロの男がまた一人増えた」つって小躍りしている。全年齢のニトロの男はなかなか増えませんからね……私はなんの話をしているんでしょうかね。あっ、全年齢のライアーソフトの男ももっと増えてくれていいんですよ。千枚葉さんや大石竜子さん、いいと思います。
 もう宝箱全部開けたので、今は鍵に一切目もくれず行動回数の許すだけ動いて敵を斬りまくるパワーレベリング道場と化しています。リセットするほど資源に飢えているわけでもないし、何より千子村正くんが増えたら扱いに困るので……今回で増えた村正くんの扱いにも困っているし……(基本1キャラ1振りの本丸)。


 あっそうそう、千子村正くんといえば、今季アニメの「ひそねとまそたん」に登場するイタリア帰りの伊達男って感じの幾島さんというキャラの声が諏訪部さんです。あまつさえ喋りもちょっと村正くんっぽい、というか海外文化に親しい設定のようなので外国語っぽい喋りで、ものすごくうろたえる事ができるので、諏訪部さんが演じる千子村正くんが好きな方には「ひそねとまそたん」の幾島さん、オススメします。2話冒頭から登場します。
  お話も、協調性を保てない空自隊員の少女と空自で偽装秘匿されているドラゴンの出会い、というワクワクするやつだし制作スタジオがボンズなのでめちゃくちゃ動くので単純に作品としてオススメです。公式PV見て好きそうだったらどうぞどうぞ。
 最新技術とファンタジー存在のドラゴンが出会うって、いいよな。